本日は9月6日、9月も第一週を過ぎてしまいましたが、8月度分の経済指標を集計しましたので、いつも通りまとめていきます。直近、お仕事が立て込んでいて、平日は気力がなくってまとめられないんですよね。やれやれ。。。
1.日米のマネタリーベース
まずは、日米のマネタリーベースの推移です。最近、著名なエコノミストが日銀の引き締めに苦言を呈していましたね。日本の長期金利の上昇も問題視されていますが、昨年夏からこれだけやっていれば、そりゃ効いてきますわね。
米国の方は、コロナ明けから見て、ほぼ横ばいのままです。新しいFRB議長のウォーシュさんの動向に注目が集まりますが、こちらは動かないかな。
2.米国の金利とインフレ率
続いて、米国に金利とインフレ率の推移です。インフレ率はPCEベースです。コロナ禍が明けた2022年から、かれこれ4年、ロシアのウクライナ侵略、トランプ関税、、、色々あったとはいえ、確かにインフレ率は5~6%に定着してしまって、最近は30年債、10年債の金利が米国の財政と合わさって、いよいよ問題視されてきました。ベンセントも辛そう。。。
3.米国のインフレ率と失業率
米国のインフレ率と失業率ですね。AIの影響で若年層の雇用が、、、とか言われていますが、全体で見ると悪くはない、膠着状態にあります。
4.日本の金利とインフレ率
そして、我が国日本の金利とインフレ率です。長期金利はジワジワ上がってきて3%ですね。対してインフレ率は、総合が4月から上がってきていますが、食料とエネルギーを除いた欧米型コアCPIでは1%ちょっとで停滞です。食料とエネルギーの値段が上がる一方で、それ以外はそれほどでもない、これは生活の実感とも一致します。
5.日本のインフレ率と失業率
インフレ率とっ失業率ですが、年初は上がっていたので懸念していたのですが、失業率は落ち着いてきました。
6.為替
先月の日米共同介入の影響で、一方的な円安は一端は落ち着いて、現在はベンセント氏の発言を発端に、色々な思惑から急落して155円ですか。輩が踊ってますね。
利上げしたい日銀・金融村、長期金利が下がって欲しい米財務省と粘り強いインフレを睨むFRB。いろいろな思惑を包み込んで、注目の中銀ウィークをもうすぐ迎えます。
7.株価
で、日米の株価です。日経平均とSP500を月度平均で見るとこんな感じですが、日経平均は毎日毎日暴れまわってましたけど、結果的にはこんな感じ。去年からの勢いは日本株ですが、やはりSP500は安定して伸びてますね。安心感があります。
気づいたら2026年も秋に差し掛かって、そろそろ年末を見据えた計画を立てたいところ。高市政権は頑張っているものの最近は自称経済新聞が連日見出し詐欺を発信。若年層は極東の三流ゴシップ誌には目もくれないので、高支持率が続きますが、高齢層には少しは影響がありそう。日々、何かよくわからないイベントで上に下に変動しますが、長い目で見れば右肩上がりのそんな時代になってくれたと、そう思っています。金利が高止まりするのが既定路線のようなので、現在はクオリティ株と高配当株を少し増強していこうかな。。。







0 件のコメント:
コメントを投稿