一般的にドル円相場は、日米の長期金利の差と相関があると言われます。1997年からの推移を見てみましょう。
なるほど、なるほど。確かに相関がありますね。
でも2012年からのアベノミクスで、金利差とドル円の水準に乖離が生じています。

そこから算出した近似式は、10.126×金利差(%)+81.373=円/ドル となります。
2017年3月31日時点のそれぞれの利回りは、、、
・米国債10年利回り:2.389%
・日本国債10年利回り: 0.071%
金利差2.318%で、近似式に入れると、104.845円/ドル
金利差から見ると、105円程度が妥当な水準だけど、現在の為替は111.38円/ドル。
・アベノミクス、黒田バズーカで円安に持ってきたが、2016年後半には効果が一旦収束。
・2016年末からはトランプ相場が開始、米国の金利が上がっていくとはいえ、
ちょっと期待が先行し過ぎ?
ドルを買うのは、もっと待った方がいいですね。

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