半期に一度の資産状況の棚卸の時期になりました。
今期は 年初からのベネズエラからイランの地政学リスクに市場は振り回されていた訳ですが、私事でもホルムズ海峡封鎖の影響で余計な仕事が増える始末。せっかく高市内閣で景気が良い話が出てきた所に頭を抑え込まれる形でしたが、とうとう日経平均が7万円を超えてくれました。対して、私のポートフォリオがどうなったのかをまとめようと思います。
ところで私、そろそろFIREしようかどうかという節目にきています。このまま今の仕事を続けても鬱屈とした日々を過ごすだけ。自分の残りの時間を自分がやりたいと思うことに費やせるようにしたい。その思いが募る一方で、冴えないパフォーマンスに業を煮やしてポートフォリオの大改革を実施しています。といっても直近のことなので、その成否が見えてくるのはもう少し先のこと。
この半年の主だった指標のリターンと私のポートフォリオのリターンはというと、、、
見てください。日経平均が37%、TOPIXでも19%の上昇がある中、私のポートフォリオは約7%のリターンにとどまっています。私が業を煮やす理由もわかるでしょう?
まあ、株式の期待リターンは7%と言われている中で、半年でそれを実現しているのだから、本来は悪い成績ではないはずです。ただ、隣でこんなものを見せられると、どうしてここまで差をつけられたのか反省をしなくてはなりません。何しろ私はFIREを近々実現しないといけないのに、株式投資のリターンが市場平均を劣後してしまうと、この先が危ぶまれます。
そこでポートフォリオの見直し、トランスフォーメーションです。現在の姿はこんな感じ。
すべては近い将来のFIRE生活のためです。その結果、中身がどうなったかを見ていきます。
1.長期国際分散投資
こちらは世界の経済成長、市場平均を取り込みにいくアセット。そしてポートフォリオの土台です。宗教的な理由でオルカンではなく、先進国株式とセゾン資産形成の達人ファンドを主力にしています。グローバルバランスファンドは、、、ちょっと悩んだのですが、このアセットの役割を考えると、債券が50%というのは、ちと都合が悪いです。長いこと積み立ててきたのですが、債券と株式を別々で管理するために、削減していくことにしています。味の素、日清、大塚HDは、売上高利益率の高さと売上高が毎年伸びるクオリティグロースとして購入したものです。日清はちょっと停滞しちゃっていますが、まあ、でもブランド力は世界的なものがありますよね。この三銘柄、売却も考えたのですが株主優待で届く株を少しは持っていても良いかと思いホールドしています。
3.フロンティアアルファ(航空宇宙・防衛)
こちらは市場平均に対してアルファを狙うアセット。長期的な成長が見込まれるフロンティア、宇宙開発に寄与する企業群に投資するのですが、、、今世紀もまた価値観の違い、利害の対立から戦争は発生してしまいます。5.インカムバッファ

こちらは、株価が激しく変動する中にあって、安定的にキャッシュを吐き出すキャッシングマシーンです。FIRE実現後の定期収入源となる所ですが、今は再投資のための原資の供給源です。
前期は30銘柄ぐらいあったのですが、1/3まで削減しました。それなりに成長性も考慮して選定していたつもりですが、長期的には市場平均に勝てません。なので、バッサリ個別株は削減して高配当ETF、投資信託に置き換えを進めました。
6.ボラティリティバッファ
こちらは、株価のボラティリティを抑制するための所。実は今回のポートフォリオで一番の変化点はここなのではないかと思っています。今まででは、ほぼフルインベストだったのですが、ゴールドと超長期債券、換金性の高い短期債、そして現金で合計で10%にも及びます。資金効率の面ではどうなんだろうとも思いながら、いずれ来る〇〇ショックを迎え撃つために温存です。 ざっと、こんな感じです。実は今回のポートフォリオの改変はAIと相談しながら決めました。なーんか言っていることが底が浅いなとか、話が進んでいくと、言っていることに矛盾が出てくるし、今一つなところはチラホラ。
でも、人類史とその叡知を蓄えたデータベースは強力です。おだてられているな気もするけど、まあ、言っていることに筋が通っているので、思い切って利確、損切伴いながらもやっちゃいました。
すごく納税しちゃいました。誰か褒めて。。。あと少しで念願のFIRE、このポートフォリオで勝負です!







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