資産規模も、それなりのものになって、目指すべきFIREも背中が見てきましたよ。確実にそこにたどり着くために、これからはポートフォリオの効率性も見ていこうかなと考えています。
では、2024年末の資産状況を見ていきます。まずは全体です。1ドル160.83円で円換算です。
この半年間のパフォーマンスですが、各指数と比較します。
詳細を見ていきます。☆は毎月購入銘柄。赤字は新規購入銘柄です。
1.長期国際分散投資
お家騒動のあったセゾン投信の達人ファンドとグロバラ、私は継続して積み立てています。長期国際分散をコンセプトとした株式と債券インデックスの組み合わせ。長期で割安と考えられるものを積み立てていく株式のアクティブファンド。おそらく今でも大多数の投資家にとって最適解だと思っています。オルカン一本も投資としては最適解ですが、リスク許容度は人それぞれ。債券との50:50の組み合わせもまた王道だと思います。お好みで優良なアクティブファンドである達人ファンドをお好みで組み合わせる、、、完璧なコンセプトだと思っていました。
でも、二つ問題が発生しました。一つはセゾンのお家騒動。一つは債権比率の低下。
私は、一つ目の問題の対策として、投資信託の会社も分散することにしまして、今は新NISAではeMAXIS Slim先進国株式インデックスも積み立ててます。二つ目については、この先の金利低下局面を見越して長期の米国債を少しづつ増やしていってます。
2.日本応援投資
また、なかのアセットマネジメントのなかの日本成長ファンドと、セゾン投信のセゾン共創日本ファンドを両建てし購入しています。少数精鋭、長期でのグロース銘柄という尖ったコンセプトが好みでして。パフォーマンスが冴えないのが気になる所ですが、果たしてどう変化するのか、しないのか。もう少し見守ります。
3.高配当株投資
後は金利に対して、どれだけ配当が上回れるのかですが、この金利上昇局面では、高配当銘柄は不利ですね。MO(アルトリア)は、売却しまして、債券に切り替えたりもしています。その点、IシェアーズのMSCI高配当ETF(1478)は優秀です。配当利回りは高配当ETFとしてはそこそこですが、トータルで日経平均を上回っています。1478は新NISAでも購入を続けています。
4.REIT
REITは、すっかり冬の時代。価格の下落が止まりません。でも、重要なのは分散です。少額持っておいて地価上昇にリスクに備えます。まあ、いずれは価格も戻ってくるだろうぐらいの気持ちで、そのまま放置を続けます。
5.航空宇宙防衛セクター投資
航空宇宙防衛セクター投資ですが、米国の方はトランプ時代に見せた高パフォーマンスは今はありません。その代わり日本の方が三菱重工はじめ、すごく伸びてくれてます。新冷戦を迎えて、権威主義国家と最前線で対峙する日本を守護する企業を私は応援したいと思います。
6.情報・コミュニケーションセクター投資
7.その他色々投資
その他色々投資と称していますが、要は私の手慰みです。ずっと決まった銘柄に積立ているだけでは面白くないけど、1単元買うほどの資金はそうそう用意できません。なので思い付きでミニ株を買ってみたりしています。それに米国債も買ってみたりです。5%ぐらいの枠ならアソビもありですよね?
8.金プラチナ・待機資金
これからも米国を中心とした自由主義の経済圏で暮らす私にとって、コモディティは念のための保険。生活防衛資金と合わせて、一定額は温存しておくだけなので、比率はゆるやかに下げていくつもりです。
コストプッシュ型とは言えインフレが始まったここ1年、2年。デフレに逆戻りする懸念が全く払拭できませんけど、給料明細を見たら一気に手取りが増えていました。今まで企業が最高益を更新し続けていても、こんなことはありませんでした。結局、人手不足になって漸くでしたね。
経営者を甘やかす経済政策。公金にたかる怪しげな団体。賃上げを頑張らない労働組合。。。
日本には真っ当な経済成長を妨げるものがすっかり蔓延ってしまいました。失われた30年を繰り返さないためには、そんな仕組みに改めて光を当てる所から、なんだと思います。
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