リアルでこんな事を経験するとは思っていませんでしたが、映画やアニメと違って、リアルは、まだまだ続きます。
コロナ、コロナと騒がしいのは、相変わらずですが、緊急事態宣言が解除されたら、株式市場も息を吹き返してきました。では、状況を振り返ってみます。
2020年5月末時点
| DIAMDC国内株式インデックスファンド | 三井住友・DC外国株式インデックスファンドS | DC新興国株式インデックス | 野村新興国債券インデックスF(確定拠出) | DC日本債券インデックス・オープン | |
| 過去リターン (3か月) |
+4.7% | -2.7% | -11.5% | -5.6% | -1.8% |
| 過去リターン (1か月) |
+7.9% | +6.5% | +5.0% | +8.4% | -0.6% |
日本国債が微減、対して、株式は見事に反発。一か月のトップパフォーマーは日本株式でした。そして3か月リターンも日本国債から日本株式となりました。よって、モメンタム投資のルールに基づいて、ここで日本国債から日本株式にポジションチェンジです。
このモメンタム投資、コロナショックによる急落は回避しましたが、急回復には乗り遅れています。機会損失ですね。
先月時点でも、ポジションチェンジは少し悩んだのですが、回復局面の弱いモメンタムで、第二波直撃があったとしたら、今月のこの結果は無かったでしょう。『頭と尻尾はくれてやれ』です。
世界に目を向ければ、今度は香港国家安全法の制定が決まりました。これで香港は中国陣営に強制的に『併合』です。グローバル化から新冷戦(?)体制に移行の真っただ中。そういえば、韓国のGSOMIAの破棄ってのもありました。(あれはまだか(笑))
価値観を共有できない人々、国々との適切な距離、ソーシャルディスタンスを探る流れが世界的に加速しています。
中国でウィグル人が非人道的な扱いを受けていますが、そんな中、ウイグル人が強制労働させられている工場が、世界の有力企業のサプライチェーンに組み込まれているという報告が、オーストラリア戦略政策研究所から挙げられています。
その中に馴染みのある有名日本企業11社が残念ながらありました。
詳細は日本ウィグル協会の以下のリンクをご参照ください。
ウイグル人の強制労働に関与している疑いが浮上している日本企業への公開質問状についてのご報告
世の中を生きていく上で綺麗ごとだけで済まないのは、頭では分かっているつもりです。でも、自分に無関係であっても許せないことってあります。ましてや、自分が投資した企業がそんな会社だとしたら。。。
という訳で、自らの投資行動が適切なのかどうか、世界の流れ、歴史の流れを見極めながら、常に見直していかなければと思い返した次第です。
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