2018年1月4日木曜日

振り返り2017年。そして宇宙(そら)へ(その3)


 BLOG更新、さらに続きです。

 さて、投資先の国は、日本と米国としましたが、新興国と欧州は除外します。(バランスファンドに含まれちゃうのは、しょうがないので、目をつむります。)その理由を述べていきます。

 新興国は成長セクターなんでしょうけど、見てると、やっぱり振れ幅が大きい。経済危機が起きると、すぐ下がる。まるで、かつての日本株みたい。まあ、今年は伸びるんでしょうけどね。

 新興国の成長を取り込むのは、個人が直接その国の株式を買うよりは、海外売上比率の高い、優れた日米企業株を買って、リスクコントロールをしてもらいながら、間接的に利益を得る方が合理的だと思います。

 欧州については、その点は成熟していて、もう少し安定しているのですが、世界情勢、例えばAIIBの一件を見るに、中国に肩入れしている姿が散見して見てとれます。大陸国家で構成されているだけあって、日本とは必ずしも、利害が一致しないんでしょうね。

 前前投稿で述べた外的リスクから、資産を遠ざけておきたいので、中国と政治的、経済的に距離が近い国は除外したいと考えています。
 とはいえ、中国は今となってはGDP世界第二位です。そんなことを言ってたら何処にも投資できなくなっちゃいます。

 であるなら、そこは判断です。結局、その国は信用できるのか、その企業に投資することは、世界にとって、自国にとって、そして自分と社会にとって、利益となりえるのか。きっちり見極めなくてはなりません。

 てなことを真面目に考えていくと、投資先の国って、究極的には安全保障条約まで結んで、有事の際には運命共同体にすらなりえる同盟国、そして自国企業にしか投資できないなと、私なんかは考えちゃいます。

 有名ですけど、米国債は保有しても、米国と戦争になったら、その米国債は無効になっちゃうそうですよ。
 敵対関係になれば、敵国に置いる資産は凍結、へたすりゃボッシュートって、普通にあり得るわけです。怖いですね~

 さてさて、そういった観点から、自由と民主主義を重視するという同じ価値観を共有する自由と繁栄の弧、あるいは、ダイヤモンド構想に含まれる国々は、投資してもいいかなと思うのですが、オーストラリアは利害を共有する同盟国と考えるには、どうにも頼りないですし、インドも市場は魅力的ですけど、一般人にはインデックスファンドを購入するぐらいしかなく、投資環境が整っているとは言えません。東南アジアは、、、前述のとおりです。
 という訳で、当面、私は日本と米国にしか投資する気はありません。

 最後にタイトルの宇宙(そら)です。

 経済成長の歴史を振り返ると、フロンティアを見つけては、そこを開拓していく。これが世界経済成長のエンジンでした。地理的には、古くは新大陸、近年では新興国やBRICSの経済成長。あるいは、インターネットを始めとするITや、電子空間を瞬時にホットマネーが飛び交う金融空間なんてものもありました。
 いずれもバブル崩壊の洗礼を受けましたけど。今度はビットコインあたりが危ないんですかね。

 ま、そんなことはほっといて、宇宙開拓時代。私、見てみたいんです。

 この調子でいくと、私が生きてるうちでは、スペースコロニーの完成は無理かな~、とは思うのですが、でも、21世紀後半には、その先駆けぐらいは出てこないものかと期待しています。

 きっと、それまでは地球での生活、文化は、今の延長。テクノロジーの発展は、これからも目を見張るものがあるでしょうし、娯楽も生活水準も、その裏付けもあって徐々に優れたものに変わっていくのだと思います。
 でも、それだけでは、人類史の中にあって、フロンティアに直面した頃のような高揚感は生じない。そんな高揚感を感じるには、人類には、もう宇宙進出しか残っていないのではと、そう思うのです。

  まあ、一個人の少額の投資で、これが一年でも早まるなんてことは無いでしょうけど、それでも、一助になればと、そう思って宇宙関連にも投資していこうと思います。

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