新年あけましておめでとうございます。
年末年始の休暇を利用して、ここで去年の振り返りと、今年の投資方針を考えてみようと思います。
『2017年雑感、そして。。。』
一昨年はチャイナショックもあって、投資利益が消し飛ぶ事態にまで至りましたが、去年は、世界全体で回復基調がはっきりしてきて、そして日本も安倍総理率いる連立政権の長期化による安定的な経済運営もあって、株価もほぼ右肩上がりの一年となりました。
こういう市場環境は久しぶりなんじゃないでしょうかね。ちょっと前までは世界のどこかでいつも危機がくすぶっていて、何かある度に市場が揺れ動く。今も危機が消え去ったわけじゃないのに、それ以上に経済指標が良くなってきたことから、市場が強気になっているといった所でしょうか。
こと日本に限って見れば、明らかに雇用環境が改善してきて、もう少しで、賃金上昇、物価上昇の正常な成長軌道に乗せられそうです。であれば、今の株価上昇はバブルではないのでしょうけど、今年も株価が右肩上がりになるかというと私は懐疑的です。
赤信号、みんなで渡れば、怖くない。
になっていないか、警戒しています。
とは言え、どこでバブルが起きているかなんて、素人には分からないものですけど、目に見えるリスクはざっと数えて以下の通り。これってもう織り込まれているのかしら?
①目先のリスクは某半島のロケットマン。
②そして南側政権の右往左往っぷりが巻き起こす安全保障環境の不安定化。
あれ?このシチュエーション、100年ちょっと前にも無かったっけ?
③もう少し視野を広げると、中国の海洋進出とインド太平洋を巡る覇権争いでしょうか。
これも国は違えど、某国の南下政策を彷彿とさせます。歴史は繰り返されるのでしょうか?
どれもこれも、すでに顕在化したリスクですが、事が始まれば、残念ながら私たちの生活にも影響します。短期的、長期的、どちらにしても、良いことは無いでしょう。
とかく日本人は安全保障問題から目を反らしがちですが、リスク管理の重要性を考えるなら、その根本を揺るがすこれらの問題から目を反らさず、いざという時のことを考えておかないといけません。
④チャイナショックの再来。
崩壊する、崩壊すると言われながらも、中々、崩壊しない中国経済。成長しようとする意志を持ち続ける一党独裁政党 中国共産党がある限りは崩壊しないんでしょうね。でも、矛盾は必ず露呈して暴発します。おそらくは、ちょろちょろと。ああ、怖い。
日本国内に目を移せば、お決まりとなりますが、
⑤少子高齢化。
⑥見放された氷河期世代の経済的低迷。
どっちもすでに手遅れ。これからも足を引っ張り続けるのは自明。
結局、自分を救えるのは自分だけ。生産人口の確保のためには、生涯現役。働き続けるには、絶え間ない自己研鑽、学び続けないと、生きていけない時代です。
まあ、ばらまきをやめて年金、福祉を充実させようなんて虫のいいことを言う連中もいるけど、そういうのに限って、ろくな経済成政策が示せない。あげく、貧乏人同士でわずかなパンを奪い合わせて、おかしな利権を作り上げる。これがアカが国を亡ぼすやり口ですよ。
でも最近は、若い人からそっぽを向かれて、やることが無いから、どっかの蕎麦屋の話にご執心の模様。。。
話が飛び過ぎました。
さて、来るべき危機の顕在化に備えて、どう投資していくべきかですが、、、
長文となったので、次回に続きます。
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