2020年7月16日木曜日

OECD景気先行指数(CLI)から読み解く景気循環 2020年7月

 OECD景気先行指数(CLI)をもとに作成した景気循環図を更新しました。そろそろコロナウィルスの影響が反映されているので、ここで確認しておこうと思います。

 まずは、世界最強国家 我らがUSAです。
おー、早速、振り切ってしまいましたね。景気循環が、いきなり底が抜けたという感じです。今はそのどん底から通常のサイクルに戻ろうとしている最中というのが分かります。

 続いてヨーロッパです。
こちらも一旦振り切ってしまっています。 アメリカと同様、復帰の最中ですね。

 そして、中国です。
中国。。。
一番落ち込みが激しいですが、もう景気回復期に入っています。
う~ん。本当?

 そして日本です。
なんか、他と比べるとちっちゃいですねぇ。落ち込みも他に比べればマシでしたが、戻りも弱いです。日本ってモメンタムが小さいんですよね。よく言えば安定。悪く言えば停滞。。。

 まあ、でも、取り合えずコロナ禍の底は付いたというのは、見て取れたと思います。後は後は登っていくだけです。頑張っていきましょう。



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