こちらがOECD加盟国全体の景気循環図で、2014年から2019年4月までの景気先行指数(CLI)を基に作成しています。
2014年が景気拡大期、右回りに巡っていき、2015年が景気減速期から景気停滞期に、2016年は景気停滞期から景気回復期、2017年は景気拡大期、2018年は景気拡大期から一気に景気停滞期に、そして2019年4月時点は景気停滞期の中にあります。
まずはOECD景気先行指数(CLI)をデータを入手しましょう。
https://stats.oecd.org/Index.aspx?DatasetCode=MEI_CLI
必要な期間のCLIをCustmizeしてExportしましょう。
景気循環図の縦軸の『水準』は、CLIから100を引いた値です。
横軸の変化率は、該当月のCLI-6か月前のCLIの値です。
これらで散布図を作れば、景気循環図の出来上がりです。簡単でしょ?
では、世界各国の景気循環図を見てみましょう。
まずはアメリカです。
ヨーロッパです。
そして日本です。
中国は一足早く景気回復期へ移行。続いてヨーロッパ、米国が景気停滞期の谷を越えた所。日本は、、、停滞期の谷にも、まだ至っていない模様。
この景気循環図を見ると、世界への投資の戦略が見えてきます。
今が米国、ヨーロッパは今が買い時。そして世界が景気停滞期の谷を越えた所であるから、日本株は外需関連株に投資すべきで、内需はまだ控えた方が良さそうです。





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